もう7月なのに
  


重く重く どんよりした空

落ちてきた もう7月なのに

季節はずれの 水玉模様

心をさぐるかの様に

後から後から うすら寒く

もう7月なのに



重く重く 沈んだ心

見上げてる もう7月なのに

季節はずれの 水玉模様

ためらいを知らぬかの様に

しとしとと しとしとと 頬をつたう

もう 7月なのに

                   1983.7.23

コメント(当時):

自動二輪(免許講習)のキャンセル待ちのときにかいた.この日は1日中薄曇り.今にも降り出しそうな天気. お金はらって体操やっていざ乗車しようとしたらぽつぽつと振り出しましたねェ.教官は一言“中止”と “うぎゃ”これで二度目.落ち込みましたねェ.そしてこの詩が出来たわけ.次の時間はのれました なんとか しかし雨の中.最悪な1日だった.経験しかわからないこの苦悩.

コメント(2002.5.27):

あおい,わかい...