隘路 《あいろ》



夢見心地 君の階段降りる音

膝をかかえる ドアの前

別れ話もないうちに

出て行ったんだね



季節の変わり目 今は夏

梅雨空覆う黒い雲

時知らぬ君の声

季節はめぐる



また

「時々 会えるわね」と涙文字

一筋つたう 頬の上

別れが済んだ日に

愛しい人が君だった



季節の変わり目 今は秋

夕空覆う うろこ雲

さざめく心 君の声

季節はめぐる



「悲しみだけが 愛じゃない」と

君が言った雨の日に

そんな言葉を忘れられない

自分が何故か寂しくて



季節の変わり目 今は冬

寒空覆う 雪の雲

君の嫌いな冬がまた

やって来るのです



君と歩いたこの道を

独りで歩いています

人は孤独に出会うたび

人を愛せるのです

83.11.7




コメント(当時)

結局は意味不明の詩・・・.



コメント(02.5.27)

書き直せばよくじゃるんぢゃないっすか?